実際の「怪談取材」は、
原則として日曜に2回と、月曜に1回。
「1人ずつ怪談エピソードを話してもらい、
現地で人に聞き「話のカケラ」を拾う
53.3万人ものチャンネル登録者がいるなら、メールやメッセージで怪談エピソードを求めればテキストでも情報が集まってくるのではないか。
そう疑問をぶつけたが、
「例えば、沖縄では一度離れた魂を身体に戻す儀式『マブイグミ』
チャンネルの動画では、現場で聞いたエピソードをもとにして台本を作る。しかし、聞いた話を誇張せずに「事実のみを伝える」と徹底している。
実際の「怪談取材」では時折、作り話を披露する参加者もいる。
しかし、ショウタさんは「もちろん話を掘り下げるうちにわかることですが、ボロを出させたいわけではなくて。時々で何を思ったのかなど、その場でしっかり聞いておこうとずっと貫いています」と実感する。
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【ディレクターとなり仕事への迷いが】
