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セブン&アイ北米事業IPO延期の波紋/「株主還元方針に変更なし」と言及/それでも暗雲が垂れこめる海外戦略の行方

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セブン&アイ・ホールディングス
セブン&アイHDは決算説明会で、北米事業会社の上場延期を発表した(写真:編集部撮影)
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「株主還元に変更はない」の真意

SEIの上場方針が発表されたのは25年3月。定時株主総会を前に、セブン&アイの新社長候補に選ばれたスティーブン・ヘイズ・デイカス氏(現社長)が「マネジメント施策に関するアップデート」として明らかにした。

当時の説明では、26年度後半までにSEIを北米の株式市場に新規公開(IPO)し、このIPOやスーパー事業などの株式売却で得た資金を用いて、26年2月期から31年2月期までの6年間で、2兆円規模の自己株買いを行うとしていた。

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