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大阪メトロの「観光駅」大阪港、駅長に聞く日常 「ホームに展望デッキ」、大勢の訪日客にどう対応?

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大阪メトロ 大阪港駅 
大阪メトロ大阪港駅の「展望デッキ」に立つ阿波座管区副管区駅長の高田暁さん(撮影:伊原薫)
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「当駅は、当社有数の“観光地の最寄り駅”です。お客様も通勤通学よりも観光でのご利用が圧倒的に多く、肌感覚で言うと通勤通学での利用は2~3割程度。あとは観光や日常のお出かけという感じです」と、阿波座管区の副管区駅長を務める高田暁さんは話す。

阿波座管区はコスモスクエア駅と本町駅、堺筋本町駅を除く中央線の全駅を管轄しており、管区駅長と高田さんを含めた4人の副管区駅長が分担して管理している。

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海外からの観光客が目立つ

「近年は海外からのお客様がかなり増えています。日本人観光客は土休日や学校の長期休みに多く、平日はそれほどでもないのですが、海外の方は曜日に関係なく多い印象です。クルーズ船の寄港日などは『駅構内が海外の方ばかり』という時もあります」(高田さん、以下同じ)

大阪港駅の乗降客数は1日あたりおよそ2.5万人(2025年11月の調査日集計)で、中央線の全駅のうち大阪メトロや他社の路線と接続していない単独駅では最多だ。

海外からの観光客が多いとなると、案内などが大変なように思えるが、実はそれほどでもないという。

2025年春のリニューアルで明るい雰囲気となりホーム柵も設置。中央線を走る大阪メトロ車両は新型の「400系」に統一されている(撮影:伊原薫)

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【“地下鉄の文化の違い”】

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