東洋経済オンラインとは
ライフ #iPhoneの裏技

iOSで「代替アプリストア」解禁の現実、App Storeにないアプリやポイント還元も視野に入れた新しい使い方

8分で読める
iOS向けの代替アプリストアが徐々に増えている
iOS向けの代替アプリストアが徐々に増えている。写真はBBSSのあっぷアリーナ!筆者撮影

INDEX

2025年12月に全面施行されたスマホ新法(スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律)により、iOSで利用されるアプリストアの仕組みが変わった。これを受け、iOS 26.2以降のバージョンでは、App Store以外の代替アプリストアに対応している。アップル以外が運営するストアから、アプリをダウンロードできるようになったというわけだ。

代替ストア解禁直後から、欧州で展開していた「AltStore PAL」が日本に上陸。3月からは、ソフトバンクグループのBBSSがポルトガルのAptoide社とタッグを組んで展開する「あっぷアリーナ!」も利用できるようになった。中には現状のApp Storeで配信されていないようなアプリも存在する。

審査基準がアップルと異なるため、これまで許可されてこなかったようなアプリも配信できるのが代替アプリストアの特徴。一定のリスクがあったり、返金などのプロセスがわかりづらかったりといった課題は残されているが、アプリのバリエーションが広がるのも事実だ。今後、徐々に代替ストアが増える可能性もあるため、その使い方を覚えておきたい。

ストアのインストールはサイトから、許可も必要

昨年12月に解禁された代替アプリストアだが、アップルが関与していないこともあり、App Storeなどでは配信されていない。ユーザー自身で検索や記事などでストアアプリを見つけ、サイトからダウンロードしてiPhoneにインストールする必要がある。OS上でお勧めなどはされないため、それぞれのストアがどの程度プロモーションしているかによって知名度が左右される。

次ページが続きます:
【まずは代替ストアのサイトにアクセスしてみる】

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象