トヨタ、日産、マツダ、ホンダに続いてスバルも絶版車パーツ復刻。加熱する旧車ビジネス、初代「インプレッサ」の訳

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会場に展示された初代「インプレッサ」
会場に展示された初代「インプレッサ」のWRX(写真:筆者撮影)

とくにWRXは当時、世界最高峰のラリー競技であるWRCなどのベースマシンとして大活躍。95年から97年には、車両メーカーに与えられるシリーズチャンピオンの称号「マニュファクチャラーズタイトル」3年連続獲得という快挙も達成し、大ヒットを記録した。まさに、世界中にスバリスト(スバル車のファンという意味)を生み出した名車といえる。

復刻パーツの内容

会場に展示されていた復刻パーツ
会場に展示されていた復刻パーツ(写真:筆者撮影)

そんな初代インプレッサ用に提供されている復刻パーツは、2026年3月末時点で、以下のとおりだ。

・エンジンのISCバルブ
・ブレーキ用部品
・ヘッドライト、ターンランプ
・ウインドウのウェザーストリップ
・デカール

エンジンに使われるISCバルブの『ISC』とは、『アイドル・スピード・コントロール』の略。停車時などアクセルを踏んでいないときに、アイドリングを安定させるなどの機能を持つ。また、ウェザーストリップとは、ゴム製の帯状パーツで、ウインドウ用では、窓からの雨水・塵・騒音の侵入を防ぐ役割を果たす。加えて、今回提供されるデカールは、リアトランクなどに貼られている「WRX」のロゴで、初代インプレッサWRXに使われた書体などを忠実に再現している。

サービス概要

これらパーツを実際に入手するには、以下の手順となる。

1,専用ウェブサイトでパーツリスト確認

2,販売店に問い合わせ

3,販売店で注文・受け取り・交換作業
次ページ車種や部品の拡大など、今後のサービスについて
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