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「東大生協で売上No.1」「頭が良くなることの正体がわかる」東大生が印象に残ったと語るおすすめ本4冊

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東大に合格する人はどんな本を読んでいる? 東大生が読んで印象に残ったと語る本を4冊紹介します(写真:小日向 みう/PIXTA)
東大生に合格する人は、やはり小さい時から読書の習慣がある人が多いと言われています。頭が良くなってから読書をするのではなく、読書をしているうちに頭が良くなっていく……そんな東大生の読書術を体系化した『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』は、シリーズ累計50万部を突破し、文庫化もしています。今回はその著者である西岡壱誠さんに、頭が良くなる本について解説してもらいます。

読書は思考力の土台になる

東大生は、やはり読書量が多い傾向にあります。受験期であっても、勉強の合間の気分転換として本を読んでいたという人は少なくありませんし、また英国数理社以外の知識を補う手段として読書を活用していた人も多く見られます。

『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』(新潮文庫)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

「読書なんてせず、勉強した方がいいんじゃない?」と思う人もいるでしょうが、実はそうとも限りません。というのも、東大の入試問題で問われるのは、単なる知識量にとどまりません。むしろ、思考力や読解力、さらには問いを立てる力といった、より本質的な能力が求められます。そう考えると、読書は教科の勉強とは別軸でありながら、むしろ土台となる力を支える営みだとも言えるでしょう。

実際に東大生に話を聞くと、「受験勉強の合間に本を読んでいたことで、かえって成績が伸びた感覚があった」という声もよく聞かれます。ただ知識を暗記するのではなく、考える力や読む力を養うことが、結果として学力全体の底上げにつながっていたのです。

そこで本記事では、東大生が読んで印象に残ったと語る本を4冊取り上げ、その特徴を整理してみます。

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【東大生協での売上No.1を誇る超ロングセラー】

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