「東大生協で売上No.1」「頭が良くなることの正体がわかる」東大生が印象に残ったと語るおすすめ本4冊
東大生が印象に残ったと語るおすすめ本4冊
「東大・京大で一番読まれた本」と帯に記されたこの一冊は、東大生協での売上No.1を誇る超ロングセラーです。1986年の初版から現在まで売れ続けており、巻末には東大生に向けて行われた著者の授業内容まで収録されています。
本書では、与えられた知識をそのまま受け取るだけの「グライダー人間」ではなく、自ら飛べる「飛行機人間」になることの大切さが語られます。つまり、疑い、自分で動かし、自分の言葉で再構築していくことが本当の知的営みだというわけです。東大生に話を聞くと、「自分もグライダーだった」「学校の勉強ができるだけでは頭が良いとは言えないと分かった」と、ここの部分のメッセージが深く刺さったという人が多いです。
「積んでおく」「寝かせる」「忘れる」といった一見逆説的な思考法も登場し、アイデアはすぐに使おうとするのではなく、時間をかけて熟成させることで本物になると教えてくれます。知識の詰め込みに疲れを感じている受験生にこそ、読んでほしい一冊です。
日本の大学受験で最難関と言われる東京大学理科三類(医学部)。毎年合格者は約100名しかいません。この本は、その年の合格者の中から約30名にインタビューを行い、勉強法・考え方・使用した参考書・生活習慣までを徹底的にまとめたものです。毎年出版されている歴史の古いシリーズで、なんと1986年の創刊から40年以上、毎年出版され続けているシリーズになっています。
この本に限った話ではないですが、東大生は合格体験記を読む習慣がある人が多いです。「合格した人はどんな人なのか」「どんな勉強をして、どんな本を読んでいるのか」を知り、真似することで自分を研鑽できるという考え方です。優れた人の行動パターンをインプットし、それを自分の行動に落とし込む――これは一種のロールモデル学習であり、最も効率的な自己成長法のひとつとも言えます。
「努力の方向性がわからない」「自分がどこまでやれば合格できるのかイメージできない」という人にとって、この本はまさに地図のような存在になってくれるでしょう。





















無料会員登録はこちら
ログインはこちら