東大卒の元官僚がなぜスパンコール姿に? 中道・伊佐進一議員が打ち明ける「YouTuber議員の矜持」と「中道のリアリズム」
同時に、私の個人チャンネル「いさ進一 チャンネル」では毎朝、公明新聞のニュース解説を行いました。どんなに二日酔いでつらいときでも配信を続けました。そうしたら、まさに「継続は力なり」で裾野が広がった。公明党の支持者以外の方々にもご覧いただけていると思います。
スパンコールのジャケットの発想は、公明党サブチャンネルで対談したホリエモンさん(堀江貴文氏)からいただきました。ホリエモンさんから「公明党はものすごく真面目で一生懸命にやっているのはわかるけど、地味すぎて“党の顔”が見えない」と言われたのです。
日本維新の会なら大阪府知事の吉村洋文さん、国民民主党なら玉木雄一郎さんというふうに、政党の名前からパッと顔が浮かぶ代表がいるけれど、公明党では“表となる顔”が思いつかないという趣旨でした。
公明党には斉藤鉄夫代表がいましたが、どうしても真面目すぎるイメージでした。だから、ほかの誰かが思い切りはっちゃけなければならないのですが、党のスタッフから「それはもう、伊佐さんしかいない」との声が出て、「それならやるか」と引き受けたのです。
そしてまずは衣装から変えようと、マジックショーのコスチュームを売っている上野のお店でスパンコールのジャケットを1着買いました。「love&peace」の決めゼリフも、ホリエモンさんに「公明党のイメージはlove&peaceだ」と言われたことがヒントになりました。
もっとも、ポーズは私が考え、ポスターではコサージュも付けてキラキラ感を演出しました。「伊佐さん、変わってしまった」との声も聞きましたが、中身はまったく変わっていませんよ。
「なぜいつもの格好じゃないんだ」とのヤジも
――スパンコールのジャケットは、もはやすっかり伊佐さんのトレードマークになりましたね。
ありがたいことですね。実はこのジャケット、洗うとスパンコールがとれてしまうので、クリーニングができないのです。昨年の参院選でこれを着て汗だくになりながら応援演説していると、ファンの方から同じジャケットが2着も送られてきました。おかげでいまは、手入れしながら着回しています。





















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