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キャリア・教育 #近視は病気です

「いい場」での外遊びは子どもの目にもいい--ママ・パパが意外と知らない「近視」と「遺伝」と「外遊び」の関係

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逢澤氏は将来はiibaとして公園や施設も手がけたいと話す(写真はいずれも本人提供)
  • 逢澤 奈菜 iiba代表取締役CEO
  • 窪田 良 医師、医学博士、窪田製薬ホールディングスCEO
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逢澤:紙の本なら親子で一緒にページをめくって、子ども自身が「ここ行きたい!」なんて写真を指さしてくれて……ということも可能だと思います。これはアプリではなかなか実現できない、紙媒体ならではのよさだと思います。また、デジタルではなく、実際の手触りのあるものをユーザーさんやインフルエンサーの皆さんと共に作り上げたかったということもあります。みんなで協力してまとめた1冊が本屋さんに並んでいるところを見られるのは、とても貴重な機会だと思います。

iibaならではのユニークな視点で選ばれているスポットが多いので、ぜひ多くの子育て中の皆さんに読んでいただきたいです。

ベビーカーが持ち込めるかどうかまで掲載

窪田:実物を手に取れるというのは、確かに大きなメリットになりますね。「iibaならではのユニークな視点」についてもうかがいたいです。どんなスポットが掲載されているのでしょうか。

『20万人以上のリアルな口コミから生まれた こどもとおでかけ bestスポット 関東近郊エリア』(KADOKAWA)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

逢澤:例えば飲食店を紹介する場合、味やお店の雰囲気は通常のガイドブックにも載っていますよね。私たちの本ではそれだけでなく、「店員さんが子どもに優しい」とか「ベビーカーが持ち込める」とか、子連れのときに本当に求めている情報を細かく載せています。

まだどの本にも紹介されていない小さなカフェなど、実際に立ち寄ったユーザーさんの強いおすすめがあって、初めて掲載できたスポットもあります。

お金をもらって宣伝のために紹介しているところはまったくありません。子育て世帯のリアルなニーズを追求したところが、うちらしさとして表れていると思います。

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【すでに蓄積したデータを活用して、人気スポットをつくりたい】

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