歌舞伎座の座紋・鳳凰丸は、劇場内の至るところに見られるが、ひとつだけ顔の向きが違う“隠れ鳳凰丸”が、五右衛門階段のどこかにあることも通の間ではおなじみ。それを探すのも名物になっている。
階段を降りた4階は、歴代の名歌舞伎俳優たちの写真と経歴のパネルや、第一期から第四期までの歌舞伎座の建物模型などが展示されている。歌舞伎座の歴史を振り返ることができるギャラリー回廊になる。
土産物探しが楽しい「木挽町広場」
そして、帰り道に地下2階の木挽町広場に立ち寄れば、月替わりのテーマごとの和に関する展示と出店のほか、さまざまな歌舞伎にまつわる土産物を探すことができる。
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【伝統文化を肌で感じながら、人それぞれの楽しみ方で過ごせる】
