AIが急速に発展する今、AIに仕事を奪われないためにも、「自分という人材の価値を高めていく」ことは誰もが避けられなくなった。例えばウーバー配達員の私の仕事は、商品を受け取って運ぶだけ。人材の替えはいくらでも利く。そう遠くない未来、自動運転やドローンなど、人間が機械に置き換えられる日が来るかもしれない。
では具体的にどうやって、私たち人間は「価値」を高めていくべきなのか……。その答えの“ヒント”が、リッツカールトンのサービスの中に隠されているように私は感じた。
番外編:庶民がリッツカールトンを楽しむ「もう1つの裏技」
本記事で紹介したBar以外にも、私たち庶民が予算1800円で、リッツカールトンを楽しむ“裏技”がある。それは同ホテルの1階にある『THE LOBBY LOUNGE』で、飲み物を1杯だけ注文するという方法だ。
詳しくはこちらの記事≪リッツカールトン「予算1800円」でささやかな贅沢≫に書いたが、本記事で紹介したBarが「THE・大人な空間」「男女のデートで最適な場所」だとしたら、もう一つの店は「ヤバイくらい豪華絢爛」「女性受け抜群の華やかな空間」といったイメージ。私たち庶民が感動すること間違いなしの“最高の体験”を提供してくれる。
「リッツカールトンを利用するかしないかは“お金”ではなく“勇気”の問題だ」「いつの日かリッツカールトンが似合う、素敵な男性になりたい。いや、絶対になる!」
キラキラした世界で心身ともにリフレッシュした35歳の私は、今日もウーバーの四角いバッグを背負い、神戸の街をママチャリで元気に走っている。花粉症のせいで、両目から涙を流しながら⋯⋯。

