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「5月で嵐終了」も"無双状態"?《二宮和也》が"ポスト・中居正広"となった背景…業界中から「もうニノしかいない」と熱視線

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  • 木村 隆志 コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者
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昨年、国民的アイドルの先輩で、同じように距離感の取り方や縮め方がうまく、自虐トークが得意だった中居正広さんが芸能界引退しました。それ以前から業界内では「次はニノだろう」という声がありましたが、これによって「もうニノしかいない」というムードが一気に加速。

民放各局が求めるスポンサー受けのいいコア層(主に13~49歳)への強さもあって、テレビマンたちが二宮さんのスケジュールを押さえ合うような状態が続いています。

さらにWBCと嵐のラストツアーのバッティングを見事にこなしたことで二宮さんの好感度や信頼感はますます上がっていくでしょう。嵐の活動終了はアイドルのイメージを消すことができるため、これまで以上に仕事の幅を広げやすくなっていくことが予想されています。

俳優なら主人公を苦しめる極悪人の役柄、MCなら毒気たっぷりのトークショー、あるいは「アイドルOB」としてSnow Man、SixTONES、timeleszら後輩グループを支えるなど、これまで以上に幅広い活躍が期待できそうです。

スキャンダルと失言がもしあったとしても…

死角があるとすればスキャンダルと失言ですが、二宮さんは優しい人柄を知られているうえに、間違えたときはすぐに「ごめん」と謝る素直さも持ち合わせているだけに、よほどのことでなければ擁護の声が上回っていくでしょう。

だからこそ不安は働き過ぎによる健康面だけのように見えますし、今回のようなハードスケジュールがあるたびに心配の声があがるのではないでしょうか。

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