「5月で嵐終了」も"無双状態"?《二宮和也》が"ポスト・中居正広"となった背景…業界中から「もうニノしかいない」と熱視線
特に23年10月の独立以降、主演にこだわることはなく、放送、配信、上映など公開の場も選ばず、スケジュールが許す限り受けるというフラットなスタンスがメディア関係者から支持を集めています。
さらにあらためて感じさせられるのは、芸能界の中心人物になった現在でも人懐っこい人柄が健在であること。
主演俳優やMCになる前から二宮さんは、謙虚で共演者の言動を受けて動く受け身型ながら、時に年上にタメ口でしゃべったり、小突くなどの強いツッコミを入れたりなど、「距離の取り方や縮め方がうまい」と言われていました。
共演者やスタッフの間で「気付いたら懐に入られていた」「一度ニノと仕事すると、ちょっと好きになってしまう」などと言われる人たらしの魅力があったため、「嵐の中で最も大物になる」という声があがっていたのです。
「中居正広の引退」でニーズが加速
もう1つ、二宮さんが20代のころからメディア関係者の中で評価されていたのは、自虐トークのうまさ。
アイドルでありながらキラキラとした姿ばかりではなく、むしろ「一日中ゲームばかりしている」「同じものばかり食べてしまう」などの自虐トークを前面に押し出し、時にダルそうな物言いをすることで笑いを誘うとともに親近感を抱かせていました。
そのほかでもゲームで気持ちよく負けたり、センスの微妙さをツッコませたりなどの姿を見せられるなど、アイドルとしては稀有な存在。「男性視聴者を敵に回さない」「共演者やゲスト出演者を萎縮させない」などの点でも評価されていました。
そんな姿は現在まで続き、WBCの仕事でも「自分がこの中で一番野球を知らない」「野球はやっていたけど下手だった」というスタンスで振る舞い、無用な批判を回避していた感があります。





















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