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ヨーカドーやマルイのアパレル跡地に「謎の麻雀教室」が急増…「料金、客層は?」「ビジネス的に成り立つ?」疑問をぶつけた

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どうやら、「商業施設に麻雀教室が増えている」という感覚は間違っていなかったようだ。

「スタート後にコロナ禍となり、2020〜2023年ごろまでは一時期活動をストップしていました。しかし近年順調に再開し、2026年だけでも1月、2月、3月、4月と毎月新店舗をオープンします」

ニューロン麻雀スクール 大井町校の壁ポスター。カルチャー教室らしいポップな印象を受ける(筆者撮影)

一般的な雀荘との違いは?

実際に麻雀を打つための自動配牌卓。手持ちの得点棒を読み取り、点数計算も自動でできる優れものだ(筆者撮影)
明るい店内(筆者撮影)

話を聞いているうちに「一般的な雀荘とはどのような点で差別化しているのか」という疑問が湧いた。尋ねてみると、一般的な雀荘との違いは主に3つあると教えてくれた。

違い①営業形態と客層

雀荘は不特定多数の利用者に麻雀卓を貸し出し、利用料を得るビジネス。施設側は麻雀に一切関与しない「場所貸し業」で、カラオケボックスに近い。

一方、ニューロン麻雀教室は、麻雀普及団体が認定する講師が指導に当たり、会員登録した受講生のみを対象に行われている。さらに、各種講座で麻雀の技術指導も行う会員制の施設だ。

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【「タバコのにおいがする」雀荘のイメージを一新】

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