ヨーカドーやマルイのアパレル跡地に「謎の麻雀教室」が急増…「料金、客層は?」「ビジネス的に成り立つ?」疑問をぶつけた

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麻雀教室があるのは大井町店の6階フロア。メインはカインズが入店しており、フロアの角にいくつかのカルチャースクールが点在している。そのなかでも、午前中からにぎわいを見せていた麻雀教室「ニューロン麻雀スクール」代表理事の池谷雄一さんにお話を聞いた。

平日朝のJR大井町駅
平日朝のJR大井町駅(筆者撮影)

商業施設に出店する麻雀スクールの正体は

ニューロン麻雀スクール理事の池谷さん
ニューロン麻雀スクール理事の池谷さん。常連のお客さんと非常に気さくにお話されていたのが印象的だった(筆者撮影)

ニューロン麻雀スクールは、1997年に誕生した会員制のカルチャースクールだ。全国各地に約170の提携施設が存在しており、会員数は約7万人にも及ぶ。

特筆すべきは、大人のみならず未成年の子どもたちも会員として活動している事実だ。2025年度には、425人もの子どもが新規会員登録を行い、総数は2949人にも上る。小学生たちが麻雀教室に集い、大人顔負けで麻雀を楽しむ姿が見られるのは、世界広しといえどニューロン麻雀スクールくらいではないだろうか。

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