ちなみに、カメラコントロールは長押しでApple Intelligenceの「ビジュアルインテリジェンス」が起動する。これは、目の前にあるものを検索したり、ChatGPTに質問したりするためのもの。レストランのメニューを読んで提案してもらったり、テレビや雑誌で紹介されたものを検索して通販サイトで買ったりすることができる便利な機能だ。アクションボタンには、このビジュアルインテリジェンスも割り当てることができる。
設定方法は次のとおり。「設定」アプリで「アクションボタン」を開き、割り当てる機能を左右にスクロールさせて「カメラ」か「ビジュアルインテリジェンス」を選ぶだけだ。ただし、カメラコントロールのように、ダブルクリックでカメラ、長押しでビジュアルインテリジェンスというような使い分けはできず、どちらか一方のみを選択する形になる。よく使う方を選んで設定するようにしたい。
例えば、カメラはロック画面のショートから起動する方が手っ取り早いというのであれば、アクションボタンにはビジュアルインテリジェンスを割り当てるといい。逆に、ビジュアルインテリジェンスはそこまで頻繁に使わないというのであれば、この機能はコントロールセンターから呼び出すようにして、アクションボタンはカメラにしておくことも可能だ。使い方に合わせてカスタマイズすることで、より効率的に操作できるようになるはずだ。
バッテリーの持ちはアクセサリーを工夫
バッテリーの持続時間も、上位モデルと比べるとやや短い。eSIMオンリーになり空きスペースにバッテリーを詰め込んだ「iPhone 17 Pro」のビデオ再生(ストリーミング)である33時間はもちろん、iPhone 17の27時間にも及ばず、iPhone 17eは21時間にとどまる。この駆動時間はiPhone 16eから変わっていないが、iPhone 17が前モデルから大きく伸びたため、ノーマルモデルと廉価モデルの持続時間が逆転してしまった。




















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