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「鶏の旨味の暴力」「牛肉100%のガツンとした旨味」 さいたま新都心「巨大フードコート」で"旨味に溺れる至福"

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  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家
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現在のテナントを見渡すと、オーソドックスなジャンルをそろえつつしっかりと個性を出しているような印象だ。

チェーン店らしいテナントとしては、「サーティワンアイスクリーム」と、「フレッシュネスバーガー」。あとはお茶漬けの「こめらく」と「一風堂」で、フードコート専門業態の「RAMEN EXPRESS 博多一風堂」ではなく一風堂が入っているのはそこそこ珍しい気がする。

サーティワンアイスクリーム(写真:筆者撮影)
仙臺たんや 利久(写真:筆者撮影)

この他、「仙臺たんや 利久」や、大阪にルーツを持つ「せんば自由軒キッチン。(以下、せんば自由軒)」、「東京しゃも親子丼 清水」など、なんとなく地域性を押し出す店舗もあり、生パスタやインドカレーなど、バラエティー豊かである。インドカレーのアマラは、レジ横がガラス張りで調理風景を見られるようになっており、エンタメ性もあった。

インドカレーも食べられる(写真:筆者撮影)

この日選んだメニューは…

この日、選んだのはせんば自由軒と、「蔭山樓」だ。

せんば自由軒は、明治時代に大阪初の西洋料理店としてオープンした「自由軒」をルーツに持つ。ビフカツなどを出すとともに、米とカレーを混ぜた「名物カレー」が代表的メニューであり、織田作之助も愛したとされる。

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【せんば自由軒の手ごねハンバーグ】

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