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東電5度目の再建計画、アライアンス推進の隠された狙いとは?データセンターなど成長需要取り込み、組織風土にメス

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これまでにもアライアンス事例はいくつかある。

その代表例が、東電と中部電力が燃料・火力発電事業を統合して発足したJERAだ。同社は日本の火力発電設備の3割以上を擁し、液化天然ガス(LNG)や石炭の大口バイヤーとして国際市場でも存在感を高めている。JERAについては「アライアンスの成功例」(原賠機構関係者)とみなされている。

ただ、JERAを除くと、アライアンスの成功事例は乏しい。

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