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《認知症の危険サイン?》終活の専門家「日常生活で"3つの兆候"を見逃さないでほしい」<再配信>

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  • 松尾 拓也 行政書士、ファイナンシャル・プランナー、相続と供養に精通する終活の専門家
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2つめは「キッチンを使わなくなる」です。

【2】キッチンを使わなくなる

以前は料理上手だった人でも、高齢になり、認知症が進むと料理が苦手になります。

年をとって体力がないという場合もありますが、料理は買い物などの準備や調理過程の段取りなど、さまざまな認知機能が必要な家事だからです。

年をとって料理がおっくうになるだけでなく、認知症が進むにつれて昔のように上手にできないため、キッチンを使う頻度が下がっていきます。症状が進むと、キッチンの水回りをいっさい使わなくなる人もいます。

私がサポートをご依頼をいただくタイミングでは、すでに末期的な状況であることが多く、キッチンのシンクは数カ月、数年単位で使われた形跡がなく、汚れた食器がたまって水も出ないというケースも珍しくありません。

お弁当や菓子パンばかり食べるようになると、要注意?

知人のデイサービス施設の経営者に聞いたところ、認知症の患者さんに多いのが、菓子パンばかり食べるようになる人だそうです。

「菓子パン=安くて調理の手間がいらず、食べやすい」ということなのでしょう。

たしかに、認知症の方のご自宅には、弁当ガラや菓子パンの袋などのゴミが散乱していることも多く、それが1つめのゴミ屋敷化問題にもつながっています。

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【詐欺にあうリスクも大きくなる】

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