「東武東上線では新しい駅」の駅長に聞く日常風景 ふじみ野とみずほ台は「比較的若手」、古参の鶴瀬

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「その中でもふじみ野駅は大きいほうですよね。利用者数も順調に増えてきて、いまでは乗降人員でも6万人を超えています。ほかの路線と乗り換えがない駅としては多いと思いますよ。駅ができて、当社でも高層マンションを建てまして、どんどん町が大きくなって。昔は『リズム』というアウトレットモールもあったんですよ」(髙島駅長)

通勤・帰宅時間帯に走る有料座席指定の「TJライナー」が停車するのも“ウリ”の1つだ。

TJライナーの乗車位置を示す標識があるふじみ野駅ホーム(撮影:鼠入昌史)

東上線開業時からある古参の駅

鶴瀬駅は、髙島駅長の預かる3駅の中では最も古く、東上鉄道として開業した当時からの駅だ。富士見市の中心駅という役割もある。

「最近では駅前の区画整理も進んでちょっと変わってきていますが、やっぱり古い昔ながらの商店街もあって、まだ雰囲気が残っていますね。ららぽーとがありまして、駅前からバスが出ています」(髙島駅長)

東武東上線の開業当時からある鶴瀬駅。西口ビルは低層階に東武ストアが入り、上層階はマンションとなっている(撮影:鼠入昌史)
【貴重な写真】1914年の開業時には蒸気機関車と記念写真。東武東上線でも歴史がある鶴瀬駅の1970年代、80年代と現在の様子を見比べる
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