「東武東上線では新しい駅」の駅長に聞く日常風景 ふじみ野とみずほ台は「比較的若手」、古参の鶴瀬
一方、みずほ台駅は1977年に開業した“新しい駅”だ。こちらも周辺に住宅地が広がる。つまり、髙島駅長は東上線の中でも知る人ぞ知るベッドタウンの3駅を預かっている、というわけだ。
「観光地があって……という感じでないですよね。朝霞台のように乗換駅でもないから、知名度も低いかもしれません。ただ、鶴瀬駅あたりから南に行くと三芳町に入るんです。ここはイモが有名で」(髙島駅長)
目立たないが住みやすい
そんな中でも、この3駅がどんな駅なのかと問われると。
「富士見市もアピールしているのですが、子供連れが住みやすい町。東京都心にもそれほど遠くないですし、駅の周りでは日常的な買い物などはすべて揃っています。休日に遊びに行こうと思ったら、少し先には川越があるし、ららぽーともある。それでいて、自然が豊かで。いいところだと思いますよ」(髙島駅長)
確かに朝霞や川越といった知名度の高いターミナルに挟まれて、知名度は高くないかもしれない。しかし、何も知名度が高ければよいわけではない。目立たなくても住みやすい町。それが何より、ということなのだろう。
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