「東武東上線では新しい駅」の駅長に聞く日常風景 ふじみ野とみずほ台は「比較的若手」、古参の鶴瀬

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さらに東上業務部の営業課や能力開発センター、また駅業務などを担う東武ステーションサービスの総務部などでの経験も豊富だ。

「ステーションサービスのときには、コロナ禍でした。感染者が出ると、濃厚接触の基準に照らして、症状がなくても誰と誰は出勤できません、とか、症状が治まってからも検査すると陽性だからまだダメ、とか……。まあそのときは大変でしたよ。どうやって人を回していこうか、と頭を悩ませました」(髙島駅長)

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実は「ふじみ野市にはない」

ふじみ野駅長として赴任したのは、2025年4月のこと。豊富な東上線経験のおかげで、いわば“勝手知ったる駅”といっていい。

ただ、髙島駅長の預かるふじみ野など3駅は、ちょっとややこしい市境を抱えている。ふじみ野駅があるのは「ふじみ野市」ではなく、実は「富士見市ふじみ野」にある。みずほ台駅と鶴瀬駅の所在地も富士見市だ。

ふじみ野駅のホーム。2面4線と規模が大きい(撮影:鼠入昌史)
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