「大爆死はなくても、前作から半減…はあり得るかも」と思っていたら…ドラえもん「映画最新作」好調スタートにファンが驚く事情
新・海底鬼岩城の好調発進の理由
実際、SNSを見ていても「感動した! 泣いた!」「面白くて最高だった~!」「いいリメイクだった。みんなに観てほしい!」など高評価が目立つ。筆者もすでに2度鑑賞しているが、主な要因は以下の3つではないか、と考えている。
先程、1983年当時の興行収入が奮わなかったと書いたが、実は海底鬼岩城はファンからの根強い人気を誇る作品だ。筆者が個人で実施した「好きなドラえもん映画」アンケートにおいて、44作品中第6位にランクインしている。43年も前の映画にもかかわらず、非常にコアなファンが多い作品なのだ。
だからこそ、リメイクに対してそれぞれ異なる感情を抱えているかもしれないが、「自分の目で確かめたい」という熱量の高いファンが初日から劇場に足を運んでいるのではないだろうか。
本作は、46年目を迎えたドラえもん映画史上初の「4DX」上映を実施している。通常の映画鑑賞料が2000円に対し、4DXは3100円だ。つまり、歴代映画と同等の動員であっても、必然的に平均単価は高くなる。これが、好スタートの一因となった面もあるだろう。実際、筆者も「せっかくなら……」と初回は4DXで視聴した。
4DXはアトラクション感覚で海底世界の大冒険を楽しめるので、アトラクションが好きならぜひ4DXで鑑賞してみてほしい。





















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