ビジネス #JR東日本 運賃値上げの余波 前の記事 次の記事 〈多様化元年〉JR東日本が3月14日の運賃改定で踏み出す「価値主義」/2026年は日本の鉄道運賃が歴史的な転換点を迎える年になる 7分で読める 公開日時:2026/03/04 05:35 有料会員限定 梅咲 恵司 東洋経済 記者 フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 鉄道運賃の上限は、事業運営にかかる費用に「適正な利潤」を上乗せした額とする法規制が適用される。「総括原価方式」と呼ばれるルールだ。これまでは「原価」の積み上げにより上限運賃が決まっており、山内氏が指摘する費用主義であった。 提供するサービスの価値を反映させる価値主義へのシフト。そのような側面を持つ運賃改定が行われる今年は、後に「日本の鉄道運賃が歴史的な転換点を迎えた年」と位置づけられるだろう。 この記事は有料会員限定です 残り 1786文字 ログイン 有料会員登録