【フィアット商用バン「デュカト」ベースのキャンピングカーが販売好調】トイファクトリー「ダヴィンチ6.0」フルモデルチェンジの真相
なお、駆動方式は2WD(FF)で、トランスミッションは8速AT。適切な車間距離を保持しながら先行車を自動で追従する「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」など、充実の先進運転支援システムも採用し、高い安全性なども確保している。
ちなみにトイファクトリーでは、先代ダヴィンチ6.0をベースにした特別仕様車も数多くリリース。とくに23年のディズニー創業100周年記念モデル(限定5台)や、25年のスターウォーズ仕様(限定5台)など、ディズニーとのコラボモデルは大きな話題となった。同じく25年には同社創立30周年記念モデル(限定30台)も設定するなど、ダヴィンチ6.0は、まさに同社を代表するモデルのひとつとなっている。
新型ダヴィンチ6.0の特徴
そんなダヴィンチ6.0の新型は、先代と同様に、外装はほぼノーマルと同じだ。ボディサイズは全長5995mm×全幅2100mm×全高2525mm。また、室内高は1880mmを確保する。なお、ベース車のデュカトは、マイナーチェンジによりフロントのバンパーやグリルなどのデザインを変更。空力効率の向上を図ったほか、より精悍なフロントフェイスに生まれ変わっている。
一方の室内。乗車定員4名、就寝人数2名といったスペックは先代と同様としつつ、新型では、主に内装のイメージやレイアウトなどの細部をアップデートしている。
まず、内装色は、従来のダークグレー基調からホワイト基調に変更。従来のダヴィンチ6.0では、落ち着いた大人の空間を演出したのに対し、より明るさを強調。それでいて、従来と同様の高級感も両立する。こうした雰囲気の変更は、「先代ダヴィンチ6.0の特別仕様車『ルッソ(現在は生産終了)』で採用したホワイト内装が、とくに女性ユーザーなどに好評だった」ことを参考にしたという。





















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