【フィアット商用バン「デュカト」ベースのキャンピングカーが販売好調】トイファクトリー「ダヴィンチ6.0」フルモデルチェンジの真相
ここ数年、イタリア・フィアットの商用バン「デュカト」をベースとするキャンピングカーが人気だ。国内に正式導入された2022年12月以来、多くのキャンピングカーメーカーがベース車として選び、ユーザーも急増中。そんなデュカト・ベースのキャンピングカーのなかでも、好調な売り上げをみせているトイファクトリーの「ダヴィンチ6.0」がフルモデルチェンジを実施して注目を集めている。
23年の登場から約3年ぶりの変更となる新型は、内装をより明るい色調とすることで、イメージを一新。また、常設ベッドのサイズなどを拡張したほか、室内レイアウトも細部をアップデートするなどで、快適性や使い勝手を向上している。
当記事では、そんな新型ダヴィンチ6.0を「ジャパンキャンピングカーショー2026(2026年1月30日~2月2日・幕張メッセ)で取材。熟成された第2世代となる新型の特徴などを紹介するとともに、デュカト・キャンピングカーの最新トレンドを探る。
トイファクトリー「ダヴィンチ6.0」とは
トイファクトリーが手がけるダヴィンチ6.0は、前述のとおり、初代モデルが23年に登場。デュカトのロングホイールベースモデルL3H2をベースに、室内を架装した2列シートの本格仕様で、乗車定員4名、就寝人数は2名。広いダイネットやキッチン、ベッドスペースなどを常設する高級モデルだ。
エンジンは、排気量2184cc・直列4気筒ディーゼルターボを搭載。最高出力180馬力のハイパワーが生むスムーズかつ力強い走りにも定評があり、安定性の高い車体などにより、市街地から高速道路まで幅広いシーンで快適な乗り心地も実現する。





















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