上野で衝撃…《マルイのフードホール》が超独特で最高だった。おしゃれ空間で「七色のショートケーキ」「カレー味のたい焼き」に驚く昼下がり

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食べ歩きだけでなく居酒屋も充実しており、昼間であっても顔を赤くした酔客が多く、みんな楽しそうにしている。

中にはスカジャン専門店のような店舗や、昆虫食専門の自動販売機など、どこもかしこもキレイになりつつある都内では珍しくなった、なかなか異様な光景を目にすることができる。

アメヤ横丁
スカジャン専門店(写真:筆者撮影)
アメヤ横丁
昆虫食の自動販売機?!(写真:筆者撮影)

アメ横以外にも周辺にはいくつも商店街があり、日本人に加えてインバウンドがごった返している。のんびりとした空気が流れる上野公園一帯とはまた違う雰囲気であり、上野という街の懐の広さを感じさせる。

「グランピング」を打ち出した空間が広がるフードコート

さて、そんな上野にあるフードコートが、2018年に上野マルイの9階にオープンした「GOO FOOD HALL(グー・フードホール)」だ。

GOO FOOD HALL
上野マルイ(写真:筆者撮影)
GOO FOOD HALL
フードホールは9階にある(写真:筆者撮影)

上野のマルイといえば、もともと京成百貨店だった場所に誕生した店で、マルイとして当時初となる食品フロア「食遊館」を併設したことで話題を呼んだ。アメ横を中心に、さまざまな食が集まる上野らしさを詰め込んだ店舗といえるだろう。

さて、グー・フードホールがオープンした当初の情報を見てみる「BBQスタイル」なるワードを打ち出している。コンセプトは、「グランピングパーティのような、にぎやかでカジュアルに食事を楽しめる新感覚の飲食施設」。2018年にオープンということは、コロナ禍前であり空前のキャンプブームが到来する数年前で、なかなか先見の明があるといえるかもしれない。

9階までエスカレーターで上ると、まずはフロア全体の薄暗さが目を引く。グランピングというかキャンプというか、アウトドア感の演出なのだろう。空間としては、奥に細長く片側の壁に店舗が並んでいる。

GOO FOOD HALL
グー・フードホールに行ってみよう(写真:筆者撮影)
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