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「1枚ずつ味変」「卓上で育てる」「デミグラスジュワッ」串カツ田中の新業態「ザ・メンチ」が埼玉・大宮を選んだ理由と"既視感"の正体

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト
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オープン初日の14時前に到着すると、ランチピークはまだまだ続いており店の外には行列が。この日は気温が低く冷えたが、途中でお店の人が温かいお茶を配ってくれた。その後、40分ほど待って入店できた。

待ち時間には温かいお茶が配られ、串カツ田中のホスピタリティの高さを感じた(筆者撮影)

メニューはメンチカツ定食一択

さて、メニューを見ていこう。同店では食事は「和牛メンチカツ定食」の一択。着席すると注文についてはスタッフから何かドリンクを頼むかどうか聞かれるのみだ。

和牛メンチカツ定食の食べ方を説明するポップ(筆者撮影)
裏面(筆者撮影)

席には一人一台の卓上コンロが置かれている。鍋の下には旅館などでよくみる固形燃料があり、スタッフがチャッカマンで火をつけて食事スタートの合図だ。こちらにメンチカツが揚がり次第、置かれるという。

すでに揚げてあるメンチカツをさらに熱した鍋に置くのも不思議だなと思いつつ、商品の到着を待った。

席のセット(筆者撮影)

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【メンチカツは合計で3枚、時間差で提供】

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