「実は小田急で乗降4位」登戸駅長に聞く駅の潜在力 JR南武線の乗換駅、構内は「国民的アニメ」の世界観

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若いときは「お客さまから質問されても答えられないかもしれない、と駅構内を移動するのが怖った」という重田さん。いまでは登戸駅長として、登戸・向ヶ丘遊園・生田・読売ランド前・百合ヶ丘の5駅を任されている。

「小田急に入社が決まったとき、親がすごく喜んでくれたんですよね。『いままでで最大の親孝行だよ』と言ってくれたのが私もすごく嬉しくて。親のためにも頑張りたいですし、みんなにも入社してよかったと思ってもらえる会社であってほしいです」

登戸駅 事務室内
登戸駅の事務室。信号所は隣の向ヶ丘遊園駅にある(記者撮影)
【写真の続き】訪日客にも人気の「国民的アニメキャラクター」の世界観が駅構内に広がる小田急登戸駅。普段見ることができない駅の裏側は……?

大変貌する登戸駅前

小田急で乗降人員数4位の駅に浮上した登戸駅。駅前では地上38階、高さ約140mのタワーマンションを建設する再開発プロジェクトが進む。「川崎市も人口が増えていますし、まだまだ伸びしろがある駅だと思います」(重田駅長)。

工事が続いてきた駅前広場も完成する。かつて小規模な商店が軒を連ねていた駅周辺の風景は、もうタイムマシンでさかのぼることでしか見ることができない。

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橋村 季真 東洋経済 記者

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はしむら きしん / Kishin Hashimura

三重県生まれ。大阪大学文学部卒。経済紙のデジタル部門の記者として、霞が関や永田町から政治・経済ニュースを速報。2018年8月から現職。現地取材にこだわり、全国の交通事業者の取り組みを紹介することに力を入れている。

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