条件はいいのに、残念な人とは……(写真:しげちゃん/PIXTA)
婚活がうまくいかない理由を、年齢や年収のせいにしたがる人は多い。しかし、婚活現場で実際に起きている交際終了の理由は、その手前にあることが多い。条件は良いのに、なぜか断られてしまう。その理由とはなんなのか。
仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者のリアルな声を交えて婚活を考えていく連載。今回は、実際にあったケースをもとに、婚活の場で敬遠されていく典型な男性の例を紹介したい。
悪い人ではないのですが…
さえ(37歳、仮名)はよしたか(39歳、仮名)と仮交際中だったが、2度目のデートを終えて、“交際終了”を伝えてきた。理由はこうだった。
「悪い人ではないのですが、結婚して一緒に過ごすイメージが持てませんでした」
これは、婚活現場ではよく聞く断り文句の1つだ。そしてこの言葉が出たとき、断られた当の本人は、その理由がなんだったのか理解できていない。なぜなら、「自分が悪いことをした」という自覚がないからだ。
さえは、続けた。
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