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キャリア・教育 #投資家の母が20歳になった娘にどうしても伝えたいお金の話

後悔しない人生のためにタイパよりも優先すべきは自己投資。経営者とモデルを兼業しながら娘2人育てる申真衣氏の「20代のお金と働き方」

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  • 申 真衣 VERY専属モデル、GENDA共同創業者
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会社勤めをしていた時代には、「今日の仕事終わったんで帰ります!」とさっさと退社する後輩がいたら、「え、そんなことしていたら一生追いつけないけど、それでいいの?」「ライバルが減って楽だけど」などと思っていました。

投資銀行は積極的に仕事を勝ち取らないといけない雰囲気があり、がんばらないといつまでも先輩に追いつけない。だから、気を抜こうとは思えませんでしたね。

我が子だから言える真剣アドバイス

一方、経営者の立場になると、当然ですが社員に長時間労働を強いることはできません。ルールも明確にあります。それに、誰も自分の会社の人に、「24時間働いてください」とはとても言えません。

体を壊さないことが一番ですが、もし自分の子どもにアドバイスをするならこう言いますね。「最初の3~4年は24時間働くつもりで、仕事を最優先にしたら」と。その時期に仕事に没頭すると、あとあと必ず「あのときがむしゃらに働いておいてよかった」と思うときがくるでしょう。

20代の自分に対しても、「あのときいっぱい仕事しておいてよかったね」と思います。でも「そのあと飲みに行かずに早く家に帰りなさいよ」とも今なら言いますけれどね(笑)。

いわゆるリベンジ夜更かし(日中にやりきれなかったことを夜更かしで解消しようとする心理から来る)のせいで、かなり睡眠不足だったので。その1、2時間は寝ときなさいよ、と今なら思います。

(構成 屋代菜海)

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