グーグルの採用に長く根づき、運用されてきたものが当然廃止されたのだ。その判断に大きな影響を与えたのは、社内データを使った検証結果だった。
データから課題を発見し、解決策を生み出す
そうした意思決定をしていたのは、グーグル本社の人事戦略室にある「ピープル・アナリティクス」というデータ分析のチーム。「とんち問題」「学歴システム」も、客観的なデータにもとづいて「入社後のパフォーマンスと相関がない」と判断されたわけだ。
そう気づき、データドリブンで人事のさまざまな方針を決定するグーグル本社の人事戦略室への興味が高まったという著者は、採用に関する複数のプロジェクトを立ち上げ、データを足がかりに人事課題を大きく解決に導いた。




















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