整形外科医が考案!「30秒つまむだけ」で首のコリが取れる"あっけないほど簡単"なセルフケア法

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

力が強すぎると、もみ返しが起こりやすくなるので注意してください。ほかの部分よりも痛みや硬さを感じるところがあれば、その部分をやや長めに行ってもよいでしょう。

「1日に3回」を目安に行えると理想的

『首の痛み・コリ・しびれ 自力でできるリセット法』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

【痛みが出たら休む】

あまり強くもみすぎると、翌日に筋肉痛が出ることがあります。もし痛みが強く出た場合は、無理に続けず、痛みが回復するまで、しばらくお休みしてください。痛みが引いてから、再開すれば問題ありません。

【1回30秒、1日3回でOK】

やりすぎは、もみ返しの原因になるだけでなく、皮膚が赤くなったりすることもあります。1回30秒であれば、そのようなリスクが少なく、時間的な負担もほとんどありません。

筋肉のコリを改善するには、ある程度の頻度が必要です。1日に3回を目安に行えると理想的です。

2〜3週間ほど続けると、首の動きが軽くなったと感じる方が多くなります。ただし、そこでやめてしまわず、定期的に続けることが大切です。

胸鎖乳突筋をつまんでも痛みや硬さがなくなれば、状態はおおむね改善していると考えられます。

吉原 潔 整形外科専門医・フィットネストレーナー

著者をフォローすると、最新記事をメールでお知らせします。右上のボタンからフォローください。

よしはら きよし / Kiyoshi Yoshihara

医学博士。アレックス脊椎クリニック院長。日本医科大学卒業後、同大学整形外科入局。帝京大学医学部附属溝口病院整形外科講師、三軒茶屋第一病院整形外科部長を経て、2017年より現職。日本整形外科学会専門医、日整会内視鏡下手術・技術認定医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)公認パーソナルフィットネストレーナー、食生活アドバイザー。運動療法や筋力トレーニングにも精通した医師として、多角的な診療に定評がある。トレーナーとしての信条は「ケガをしないトレーニング方法を指導すること」。50歳を過ぎてから筋トレでメタボ体形を脱し、ボディコンテストに出場、受賞歴多数。

この著者の記事一覧はこちら
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事