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人間関係などの悩みや、何かトラブルが起こったとき、「私がこんな性格だから……」と思い悩んでいませんか。でも、あなたのその悩みは本当に「性格」のせいでしょうか。
パーソナリティ心理学の第一人者・早稲田大学文学学術院教授の小塩真司氏の最新刊『
人生が生きやすくなる「性格」の話』より、心理学の視点から「性格」を正しく理解し、人間関係や環境との関わり方を見直すヒントを3回にわたってご紹介します。第3回は、人間関係と相性についてです。
相性がいい人とはどんな人?
人間関係の悩みはいつの時代でもあるようですが、特に昨今は会社を辞める理由の第一として挙げられるなど、切実なものがあります。
人間関係がうまくいかないとき、「あの人とは相性が合わない」といった言い方をよくします。そして、そういうときの「相性」とは、多くの場合、性格のことを意味するのではないでしょうか。
そのため「自分の性格と相性がいい人とはどんな人なのか」とか、「相性のいい性格の組み合わせがあるのか」について、知りたくなるかもしれません。
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【そもそも「相性がよい」とは?】
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