モーツァルトよりもレッド・ツェッペリン!? 専門家が推奨… 自律神経を整えてくれる"意外な音楽"とは

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反対に、ジャズやクラシックなどには、テンポをわざとずらしたり、音域が意外な方向に展開したり、不協和音が入ったりすることもあります。

ですから個人的には、モーツァルトよりもレッド・ツェッペリンをおすすめします。

なるべく「イヤホン」は使わないで

『科学的に証明された 自律神経を整える習慣』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

また、誰にでも、昔聴いていた懐かしい歌や好きな曲があるはずです。

楽しかった記憶を思い起こせるのであれば、そうした音楽を聴いてみることも心が穏やかになっていいでしょう。

注意点として、音楽を聴く際にはなるべくイヤホンは使わないでください。

イヤホンで大きな音を聴き続けると、内耳の蝸牛(かぎゅう)という器官にある有毛細胞が傷つき、「イヤホン難聴」の原因になります。

周囲に音漏れするほどの音量で聴いたり、長時間使用したりすることのないよう気をつけましょう。

小林 弘幸 順天堂大学医学部教授、日本スポーツ協会公認スポーツドクター

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こばやし ひろゆき / Hiroyuki Kobayashi

1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』(アスコム刊)などの著書のほか、「世界一受けたい授業」(日本テレビ)や「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBSテレビ)などメディア出演も多数。

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