東洋経済オンラインとは
ビジネス #鉄道最前線

「実は東武でトップ」東上線の駅長に聞く日常風景 単独駅で乗降最多の志木、ニュータウンの柳瀬川

7分で読める

INDEX

東武東上線の志木駅と、川越寄りに1つ隣の柳瀬川駅を管轄する東武鉄道川越駅管区志木駅長の相良紀章さん(撮影:鼠入昌史)

日頃から東武東上線に乗り慣れていない身からすれば、和光市も朝霞台も過ぎて志木までやってくると、だいぶ遠くに来たもんだ、などと感じてしまう。

【写真を見る】「実は東武でトップ」東上線の駅長に聞く日常風景 単独駅で乗降最多の志木、ニュータウンの柳瀬川(55枚)

東武の“単独駅”で乗降首位

東武東上線、それも郊外の勝手なイメージは、田畑も目立つのどかな沿線風景だ。が、志木駅あたりではまったくそんなことはない。いや、むしろ想像よりも相当ににぎやかな、栄えたターミナルである。

何しろ、2024年度の1日平均乗降人員は9万5860人で東上線内では池袋・和光市・朝霞台・川越に次ぐ第5位。だが、他路線接続のない“単独駅”としては東武鉄道の全駅の中でトップに君臨する。いやはや、志木駅をナメちゃあいけません……。

【写真を見比べる】東武東上線の志木駅は、乗り換え路線がない“単独駅"としては東武鉄道でトップの乗降人員数を誇る。昔の写真を見ると、特徴的な駅ナカ店舗は古くからあったことがわかる。そして1つ隣の柳瀬川駅。昔と今でどう変わったのか?

次ページが続きます:
【「複々線区間の端」にある駅を管轄】

2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象