夫婦どちらも「考え方のくせ」を見直す
窪田:日本ではどうしても、まだまだ子育ての主体がお母さんに偏りがちだと思います。岩田さんのプログラムでの「自分理解」は父親にも必要なことかと思いますが、今後の新たな展開のご予定はありますか。
岩田:まさにおっしゃるとおりです。これまでは私も女性にフォーカスしたプログラムを提供してきましたが、今年は男性向けの取り組みも考えていこうと思っているところです。結婚した相手とは、長ければ半世紀以上を一緒に過ごすパートナーになるわけですよね。
それなのに、お互いの思い込みに囚われて、家庭がうまくいかない状態を続けるのはもったいないと感じています。プログラムによって双方が自分の考え方のくせを見直して、よりよい関係や家庭環境を作るための機会を提供していけたらいいなと考えています。


















