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最新版「学部生の実就職率が高い大学」ランキング300。大学院進学者除く24年卒生を分母に算出。1位は豊田工業大など6校

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就職率の算出では、「実就職率」とも呼ばれる、分母を就職希望者ではなく卒業者数から大学院進学者数を引いた数字を使っている。計算式は、就職者数÷(卒業者数ー大学院進学者数)×100だ。

なお、研修医は就職者数に、看護科の助産別科は進学者に含んでいる。一般に使われている文部科学省、厚生労働両省の共同調査の実就職率は、「専門学校進学」「自営業」「資格取得」などを卒業者数に含むため、これに比べると数値は低くなりやすい。

またデータは23年度(24年卒)となる。では、ランキングを見ていこう。

1位は就職率100%で6校が並んだ。総合ランキングでも7位(中部地方1位)と高かったのが豊田工業大学。トヨタ自動車の社会貢献の一環で創設され、同社が財政を支援する。学生数500人程度の小規模校だが、就職率100%だけでなく、大手企業などの400社就職率も慶應などを抑え全国1位だ。実践的な開発型の技術者・研究者育成を目指し、1年次からの企業の現場でのインターンシップなど実習・実験重視の工学教育を行っている。

他5校は身延山大学、大阪常磐会大学、日本赤十字北海道看護大学、京都看護大学、新見公立大学と医療、看護、保育などの大学が並ぶ。身延山大は仏教に特化した実践重視の少人数教育を行う。公立トップの新見公立大は健康科学1学部の単科公立大学だ。

国立大学は上位100位内に10校

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