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「来年こそは!」と毎年のように決意する人が知らない、目標達成を邪魔する《自分理解のミスマッチ》

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今年の年初に決めた目標は結局、達成できず……。そんな経験を繰り返している人が陥っている落とし穴とは?(写真:bee/PIXTA)

早いもので今年も年末が近づいてきた。年末年始というと、ビジネスパーソンにとってはやはり一年の振り返りと新年に向けた個人としての目標設定や決意設定をする時期だろう。

仕事にかかるタスクや業務目標などは「4月から始まる年度初めに」という人が多いのかもしれない。ただ、やはり年末年始は日本人にとって特別な時期でもあるため、個人的な目標や人生における目標という意味では、年末年始という人が多いのだと思う。あるいは、普段できないことを年末年始にまとめてやる人もいるだろう。

多くの人が「やるやる詐欺」に陥ってしまう理由

ところが、毎年目標を設定するのはいいが、全然達成できないとか、達成したためしがないという人も少なくない。「普段できないことを」と考えるが、結局できないといったパターンもあるだろう。

「来年はこれをやるぞ!」と決めたが、結局やらないし、できない。普段できない読書をまとめてする、仕事と関連する文献を熟読する、仕事と関係のない分野における集まりに参加したり実践してみる、などなど……。やるつもりでいてもできないというパターンだ。

一方で、着々と年々目標をクリアして、どんどん成長を遂げていっている人もいる。その違いは何だろうか。

それは、自分自身の理解や現状把握という基本的なことと目標設定のバランスであり、行動力や知的好奇心の有無であろう。

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【もう少しわかりやすく説明すると…】

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