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「別に入れなくてもいいチラシ」をなぜ作るのか…通販会社社長が明かす【客に会わない仕事】の"要諦"

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  • 角谷 建耀知 株式会社わかさ生活 創業者 代表取締役社長
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そして、当然これは「リピーター作り」にも繋がります。

元々未払いをしないような人たちにも「この人たちのことを知っている」「頑張っているんだな」「続きが気になるな」と思ってもらえます。

「お客さんに会わない仕事」だからこそ届けたい

そしてスタッフの能力を伸ばす、コミュニケーションを活性化する事にも効果がありました。

『誰でもできる!結果に繋がる超・マーケティング思考 すべての答えは個客の中にある』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

毎月手書きで会報誌を作る苦労がわかりますし、皆が協力をするようになり、お客さんに届ける「ネタ」を考えるようになります。

「お客さんに会わない仕事」にもかかわらず、「お客さんに楽しみ、喜び、面白さを届けるために頭を使う」ようになったのです。

これによって、わかさ生活は他社より利益がしっかりと出て、その利益を商品の品質アップやお客さんとのコミュニケーションに充てていったのです。

もしあなたが仕事でお客さんに直接連絡ができる、コミュニケーションが取れるのであれば、試しに「手書きのニュースレター」を作って送ってみてください。

現代であればSNSへの投稿でも良いでしょう。1回だけでも、どれだけ頭と時間を使うか感じられると思います。

そして、それを「継続」してみてください。3カ月、6カ月、12カ月……。必ず、プラスの効果が生まれます。

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