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13歳の中学1年生が賭博で児相通告「オンラインカジノ」への誤解、高校生「ロマンス詐欺」で数百万詐取も…ハマらないために親と学校がやるべきこと

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  • 鈴木 朋子 ITライター・スマホ安全アドバイザー

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オンラインカジノ利用の摘発は中高生にも及んでいる(写真:C-geo / PIXTA)

ネットで賭博ができる「オンラインカジノ」、皆さんはご存じでしょうか。2025年春頃から、芸能人やスポーツ選手が相次いで賭博容疑で逮捕されたことで、オンラインカジノの存在を知った人もいるでしょう。

中高生「オンラインカジノ利用」摘発が相次ぐ

実は、オンラインカジノ利用の摘発は中高生にも及んでいます。今年10月、13歳の中学1年生の男子が、児童相談所に通告されました。

男子が賭博を始めたのは小学6年生からで、利用アカウントには約700万円ほど賭けた形跡があったといいます。警視庁は、ほかにも中高生ら15人について、オンラインカジノで賭博をしたとして書類送検や児童相談所への通告を行っています。

同じく今年10月、オンラインカジノを続けるために詐欺を行った高校1年生の男子も逮捕されました。男子は、掛け金を稼ぐために「ロマンス詐欺」を行ったと言います。ロマンス詐欺とは、恋心を利用して金をだまし取る詐欺のこと。男子は女子大学生を装い、30人以上の男性から金をだまし取り、数百万円をオンラインカジノに使っていたと見られています。

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【オンラインカジノがグレーゾーンという誤り】

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