AI企業の戦略は根源的に、社会を回していく人々の能力を機械化して不要にする危険をはらんでいる。
そもそも芸術、技能、思考、学識といったものを自動化することに、何の価値があるというのか。
自動化の価値は、とりわけ教育現場においてはゼロだ。それどころか、私企業による知識と文化の自動化は、テクノファシズムにつながる憂慮すべき道となる。
テクノファシストが狙っていること
教師や学者の能力を劣化させ、評判をおとしめ、追放するといったことは、歴史的にファシストが影響力を拡大する中心的手段となってきた。教育者はプロパガンダに対抗する防波堤の役割を果たしているため、彼らにとっては邪魔な存在なのである。
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