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東武東上線「最初の要衝」成増駅長が語る日常風景 池袋から急行で1駅、普通はほぼ「成増止まり」

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「東上線勤務は初めて」という成増駅長、東武池袋駅管区の中村和伸副管区長(撮影:鼠入昌史)

東武鉄道池袋駅から日中の昼間に出発する東武東上線の電車は、各駅に停まる普通列車のほかに急行や準急、そして川越特急がある。

東京メトロ有楽町線・副都心線からの直通列車が東上線に乗り入れるのは和光市駅からだ。それでも池袋から1時間に16本もの電車が出ているのだから、やはり日本を代表する通勤路線の1つである。

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池袋発の普通はほぼ「成増行き」

そんな東上線、池袋駅を出発する急行が最初に停車する駅は成増駅だ。池袋駅から成増駅まではたったの10分。板橋区と練馬区の住宅地の中をあっという間に駆け抜ける。

【写真】昔と今でどれだけ変わった?東武東上線の成増駅長が管轄する東武練馬・下赤塚・成増の各駅。1950~70年代を写した貴重な写真と現在の様子を見比べる

準急はその途中、上板橋駅にも停車する。それでも所要時間はさほど変わらず、池袋―成増間は12分。各駅に停まる普通はさすがにもう少し時間がかかって約15〜24分。幅があるのは、途中で後発の急行や準急に追い抜かれる電車があるからだ。

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