白髪染めは主に女性の問題ととらえられがちだが、文献に残る最古の白髪染めの記録は男性だ。
武将の斎藤実盛が「老武者と侮られたくない」と髪や髭を染めたという逸話が『平家物語』に残っている。
「エイジングを悟られたくない」という思いは、ジェンダーを超えた本能なのだろう。
白髪を気にしているのは男性の約3分の1
男性には薄毛という問題もあるため「白髪でも髪があるだけ十分」のような風潮があることや、「渋い」「ロマンスグレー」といったポジティブな印象もあるため、長年軽視されがちだった。
しかし、最近では男性の美容意識の高まりとともに白髪を放置したくないという意識が徐々に高まっている。白髪についての最新の調査でも、男性の約3分の1が「白髪が気になる」と答えている。
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【染めたいが、染めているとバレたくない】
