【東大リケジョがコンサルになった訳】筑附から1浪で東大へ／消去法で機械工学科に／コンサル嫌いのコンサル／子どもに｢ものづくり｣の楽しさを広める活動【令和版 東大生の生態（中島眞由）】

現役東大生で日曜劇場『ドラゴン桜』の監修を務めた西岡壱誠が、東大生たちにインタビューし、その生態に迫る「令和版 東大生の生態」。

今回のゲストは、東大工学部卒業後、コンサルティング会社に勤めている中島眞由さんです。

【タイムテーブル】
00:00　イントロ
00:56　東大卒コンサルの経歴
04:45　東大生の卒業後の進路
06:10　なぜ、工学部→コンサル？
11:51　会社での業務について
16:20　この先の人生計画は？

【出演者】
西岡 壱誠（にしおか・いっせい）
現役東大生・ドラゴン桜2編集担当
1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「独学術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。 そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。 著書『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計40万部のベストセラーになった。

中島眞由（なかじま・まゆ）
東大工学部卒のコンサル
休日には、「つくらぶる（https://lp.tsukurable.com/）」という団体で、子どもに｢ものづくり｣の楽しさを広めるワークショップなども行っている。

撮影・編集：鈴木 研一郎

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