老後は「金あり」と「金なし」の二極化だが…
物価高の昨今、将来必要な老後資金を考えるとため息が出る、という人も多いでしょう。
実際、70代で金融資産を保有していない世帯は、なんと2割以上。
逆に金融資産を保有している70代世帯の中では、3000万円以上持っている人が最も多く、2割以上です(「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」)。
つまり、老後の資産保有については二極化が進んでいることになります。
老後は、お金があれば安心。お金がなければ悲惨な末路になる……。
たしかにそういう面もないとはいえませんが、実際に多くの高齢者の方々を見てきた私からすれば、一概にそうとは言いきれないのが本音です。
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【金ありA子さんと金なしB子さん、幸せなのは意外にも…】

