写真で見ると、こんな感じ。

スターバックス ギンザハウスのプリンチブレックファスト1500円。大ぶりの円皿にパンが乗り切らない、ボリューミーなワンプレートモーニング(筆者撮影)
パンは1階のベーカリー「プリンチ(Princi)」のもの。どちらのパンも完成度が高く、何もつけずにそのまま食べても、十分おいしい。

クラストが厚く、しっかりとした食感のバケット。噛み応えがあって香ばしい(筆者撮影)
バケットは日本の手作りパン屋さんよりも硬め。表面のクープは、唇を切りそうなほどエッジが立っていて、噛むとバリバリと軽快な音がします。
噛めば噛むほどに濃厚な小麦の味が口の中に広がり、おいしいのはもちろんのこと、顎が鍛えられます。
クロワッサンは、たっぷり空気を含んだ大ぶりサイズで、たっぷりとバターを使用したリッチな味わい。表面はさっくり内側はしっとりとした食感のコントラストが楽しい。

大きめサイズのクロワッサンは、表面はサクッと軽やかで、中はバターたっぷりでしっとりとした味わい(筆者撮影)
ソーセージと生ハムの二刀流で贅沢に

ソーセージも生ハムも食べられる、豪華な朝食プレート(筆者撮影)
極太ソーセージだけでも嬉しいのに、生ハムまでついてくるなんて、贅沢の極み。プリプリの太いソーセージは、ハーブがほんのり香る上質かつおしゃれな味わいです。
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