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デフォルト設定では勿体ない。iPhone 15 Proから搭載されたアクションボタンは12の機能を割り当て可能

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現在、このボタンには、消音モード、集中モード、カメラ、ビジュアルインテリジェンス、フラッシュライト、ボイスメモ、ミュージックを認識、翻訳、拡大鏡、コントロール、ショートカット、アクセシビリティの12の機能を割り当てることができる。カメラ、集中モードのように、さらに細分化された設定を割り当てることができる機能もはあるし、コントロール、ショートカット、アクセシビリティなどの設定を工夫すれば、非常にさまざまな機能を、このワンボタンで起動できるようになる。

とはいえ、すべての機能を細かく把握するのは大変だ。ここでは筆者のお勧め機能をいくつかご紹介しよう。

現行機でアクションボタンがないのは15/15 Plusのみ

まず、アクションボタンが搭載されている機種を明確にしてみよう。iPhone 15世代では、Proモデルだけに搭載された。スタンダードのiPhone 15/15 Plusには搭載されていない。16世代からは全モデルに搭載されるようになった。一番廉価なiPhone 16eにも搭載されているので、今後は全モデルに搭載されることだろう。

iPhone 15の従来型のスライドスイッチ。初代から続くこのスイッチも、iPhone 15で終了(筆者撮影)

iPhone 16/16 Plus/16 Pro/16 Pro Maxにはカメラコントロールボタンも搭載されているから、カメラ、ビジュアルインテリジェンスを割り当てる必要はない。iPhone 15 Pro/Pro Maxと、iPhone 16eは、アクションボタンがあってもカメラコントロールボタンがないので、ここにカメラ/ビジュアルインテリジェンスを割り当てるという選択も可能だ。写真をよく撮る人なら優先度の高い割り当て方だと思う。

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