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ゴリラのロゴでおなじみ「ゴーゴーカレー」意外にもインドネシアで店舗急増はなんで?世界最大のイスラム教国で「カツカレー」は通用する?

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ドロッと濃く、スパイスの香りが立った個性的な味。それゆえ一度食べたら忘れられず、コアなファンを獲得してきた。薄めのロースカツは噛み締めるとソースと肉の旨みが口の中に広がり、ある種ジャンキーなものへの欲を満足させてくれる(撮影:今井康一)
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黄色い店舗にゴリラのロゴマークでおなじみの、カレー屋『ゴーゴーカレー』。食べたことがなくても「ああ、あのブランド」と思い当たる人は多いのではないだろうか。

ステンレス製のお皿にドロッとしたルーとカツ、キャベツの千切りが盛られ、それらをフォークで食べるという「金沢カレー」の存在を全国区に押し上げた立役者でもある。

2004年、東京の新宿に1号店をオープン。以降、右肩上がりに店舗数を増やし、現在、国内外に約110店舗を展開する。

ご当地カレーである金沢カレーの1ブランド、ゴーゴーカレー。このところ海外展開を加速させており、インドネシアには2年で17店舗まで拡大した(撮影:今井康一)

意外にもインドネシアで人気

そんなゴーゴーカレーの店がインドネシアで増えている。2025年2月24日にオープンした「ゴーゴーカレー トランス・スタジオ・モール マカッサル店」で17店目となった。

世界一のムスリム人口を誇るインドネシアで、日本のご当地・カツカレーが人気とは、やや意外に思われる。

ちなみに、日本でカレー店の店舗数1位(1203店舗)のカレーハウスCoCo壱番屋は海外12カ国・地域に216店舗(いずれも2025年2月度時点)。老若男女に好まれる飽きのこない味は「日本のカレー」の王道とも言え、世界に広がるのも頷けるのだが……。

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