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「春は日本向けのニュースがたくさん」iPhone担当役員が語るiPhone 16e、C1モデム、日本市場

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インタビューに応じたカイアン・ドランス氏。アップルでiPhoneプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントを務める(写真:アップル)

アップルは3月に人気の製品を刷新し、MacBook Air (M4)、iPad Air (M3)、iPad (A16)を発売した。2月には、これまでに設定されていなかったモデルとして「iPhone 16e」を登場させた。

これに合わせて、世界中のiPhoneプロダクトマーケティングを担当するバイスプレジデント、カイアン・ドランス氏(Kaiann Drance)が来日した。

彼女はiPhone 16eを含め、iPhoneの発表ビデオに毎回登場し、新モデルをわかりやすく紹介する役割を務めている人物でもある。

2024年9月発表のiPhone 16のプレゼンテーションにも、ドランス氏が登場した(写真:アップル)

iPhone 16eと、iPhoneを取り巻く市場、技術、日本市場の展望について聞いた。

iPhone 16eで「中核となるiPhone体験」

まず、新しいモデルとして設定されたiPhone 16eについて、どのような位置付けなのか聞いてみた。

このモデルは、日本では9万9800円(税込、アメリカでは599ドル)で販売され、iPhone 16やiPhone 16 Proに比べると、価格が抑えられている。

その一方で、iPhone SEの6万2800円(429ドル)から比べると、大幅な値上げとなった。どんなターゲットを狙っているのだろうか。

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